抱えきれないことは
組織で働くのってやっぱり無駄なストレスを感じやすいなと思う今日この頃です。
自分の場合、大事なのは全部が自分でやらなきゃいけないわけではないと捉えることなのだろうと思います。
一方でここは自分の役目だ、出番だと思ってエネルギーをしっかり注がないといけない局面も勿論あるわけです。
それが全くないと仕事ではなくなってしまいます。
真面目に考えすぎて勝手に疲れたり、もういいやと投げ出したくなってやるべきことが手につかなくなったりするので、エネルギーのかけどころ、塩梅が難しいところです。
その中でも臨床だけはなんだかんだ安定して出来ているような気もします。ここでいうできているというのはあくまで概ね同じような態度で、かつ概ね集中して臨めているということです。カウンセリングが常に成功してるとは思いません。
臨床と研究と教育の3つの柱、どれもバランスよくやりたい、と意気込んでいましたが、
やはり臨床が何よりも先んじて大事なのかもしれません。そしてそこにしっかりとエネルギーを割くことが、結果的には研究や教育にも良い影響を与えると良いのだろうと思います。
臨床は相手の心や人生を一部抱えるという行為でもありますので、抱えられるだけのスペースは空けておかねばなりません。
そう考えると日々の生活では、なんでも抱えていてはいけないように思います。
自分の課題はどこまでか。抱えるべきことと、抱えきれないこと・抱えきらなくていいことを切り分けておくことも必要になってくるのでしょう。
そのことをなんだか少し、言語化しておきたくなったのでした。
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